須賀川市議会 2020-09-10 令和 2年 9月 定例会−09月10日-05号
本市は、昨年、釈迦堂川の洪水浸水区域の見直し及び台風第19号の被害を勘案し、土砂災害特別警戒区域や洪水浸水想定区域等の危険区域については、再度、災害の観点で見直しをすると発表しました。この立地適正化計画の中の居住誘導区域の再検討について、(1)の質問ですが、現在の状況をお伺いいたします。 ○議長(五十嵐伸) ただいまの17番 大寺正晃議員の質問に対し当局の答弁を求めます。
本市は、昨年、釈迦堂川の洪水浸水区域の見直し及び台風第19号の被害を勘案し、土砂災害特別警戒区域や洪水浸水想定区域等の危険区域については、再度、災害の観点で見直しをすると発表しました。この立地適正化計画の中の居住誘導区域の再検討について、(1)の質問ですが、現在の状況をお伺いいたします。 ○議長(五十嵐伸) ただいまの17番 大寺正晃議員の質問に対し当局の答弁を求めます。
郡山市は、一級河川阿武隈川における想定最大規模の降雨による洪水浸水想定区域等の説明会を平成28年8月1日から随時、該当対象町内会(本庁、安積、富田、日和田、富久山、田村、西田)141町内会1万8,787世帯で21回開催、周知活動を進めてきました。
河川課所管、8款土木費、3項河川費、1目河川総務費、細目、河川総務費、洪水・土砂災害ハザードマップ作成事業費でありますが、水防法改正による新たな洪水浸水想定区域等の公表を踏まえ作成した最新の洪水ハザードマップについて、防災タウンページを活用して全世帯、全事業所へ配布し、周知を図る事業費として640万円を追加するものであります。事業費の内訳は記載のとおりであり、財源は一般財源であります。